あえて見せる空間
目まぐるしく変化していく昨今、人と人が直接会い、同じ空間で会議する
ということが益々大切な世の中になってきました。こちらの打ち合わせ室では部屋と通路をビューチェンジガラスで仕切り、オープンな会議からクローズな会議と用途に合わせて空間の使い分けが出来ます。新規プロジェクトなど「思わず何をやっているか聞きたくなる会議」や、社内に新しい動きを自然と広げるため「異なる部署間で会議をしていることを公開する会議」など、見せたい会議の際は会議室から出る温度感というものが伝わりやすいようにビューチェンジガラスを透明にすることで、新しい波動やアイデアを更に生み出していきます。