「道路」をイメージした通路
ライトで照らされた通路は、まるでどこまでも続く道路のよう。ガラスに施された矢印のデザインも行き先を示す道路標識のように感じられます。事業内容とリンクし、他にないオリジナリティを感じさせます。
気持ちを切り替えるリフレッシュエリア
「業務の合間に肩の力を抜きたい」を叶えるリフレッシュエリアは、什器と質感を合わせたブラックフレームで統一感を持たせることで、居心地の良さを感じながら過ごすことができます。
のびのび休憩できるよう執務スペースとは完全に隔てながらも、「ガラスの扉」にすることで、執務スペース・リフレッシュスペースの様子が視界に入り、自然な流れで業務・休憩の気持ちが切り替わっていきます。