「パーティション(間仕切り)」で快適空間・機能空間を創造するメーカー・コマニー株式会社

トイレ空間BIMデータ共同開発のお知らせ

LIXILとコマニーが協業
トイレ空間BIMデータを共同開発
~規格統一したトイレブースと衛生設備のセットデータを無料提供~

 

2020年11月17日

 

 

 コマニー株式会社(本社:石川県小松市、代表取締役社長執行役員:塚本健太、以下コマニー)は、株式会社LIXIL(本社:東京都江東区、社長:瀬戸欣哉、以下LIXIL)と共同でトイレブースと衛生設備がセットになったBIMデータを開発し、11月2日より、それぞれの公式WEBサイトにて公開とデータ提供をいたしました。

 

法規制に合致したトイレ空間が簡単に設計できる共同開発したBIMデータ

 日本の建設業界は、低い生産性・労働者の高齢化・労働災害・環境問題など多くの課題があると言われています。その課題を解決する取り組みとして、近年ではBIMの活用を各社が取り組み始めています。

 

 しかし、現在各社がBIMデータを制作する際には、独自にモデルを作り込んでおり、データ規格がバラバラな状況があります。一つの建築物を設計する際には、これを扱う設計士などのユーザー側でデータの規格を統一するという手間が発生していたりします。そのような手間を減らし、BIMデータの普及、建設業界の課題解決に貢献しようという考えのもと、LIXILとコマニーでトイレ空間の要素である便器およびその器具周辺アクセサリーとトイレブースが一体となった「トイレ空間BIMデータ」の共同開発を行いました。

 

 今回、共同開発したBIMデータは「福祉のまちづくり条例」やバリアフリー法「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」などの基準を満たした5タイプ10種類(L、R合わせて)となっており、簡単に法規制に合致したトイレ空間を設計することができます。LIXIL、コマニーの各社公式WEBサイトより無料の会員登録でご利用いただけます。

 

 コマニーでは2017年よりBIMを導入しています。これまでは設計段階での活用を行っていましたが、今回のBIMデータ共同開発を皮切りに当社商品のBIMデータを多くの設計士の方にご利用いただき、設計から施工まで一環してBIMを活用できる社内体制の構築と情報発信をしてまいります。

 

提供している共同開発したトイレ空間BIMデータ

 

①一般トイレ_L

②一般トイレ_R

③乳幼児連れ対応トイレ_L

④乳幼児連れ対応トイレ_R
⑤簡易型車いす対応トイレ_L

⑥簡易型車いす対応トイレ_R
⑦オストメイト対応トイレ_L

⑧オストメイト対応トイレ_R
⑨多機能トイレ_L
⑩多機能トイレ_R

 

 

 

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