お客様への想いをカタチに全社で繋ぐ価値創造

私たちは、単にパーティションを納めることを仕事とは考えていません。お客様が実現したい空間や、その先に描く未来まで見据えながら、一つ一つのプロジェクトに向き合っています。営業・工務、設計、製造、施工、そして開発まで、すべての部門が同じ想いを共有し、それぞれの専門性を繋ぎながら価値を創造する。それが、コマニーの全社一貫体制です。お客様の想いに寄り添い、「すぐれた間」を共につくるために、私たちは挑戦を続けています。

空間づくりの先にある価値を、共に考え、共に創る

【営業・工務】関係性づくりにとことんこだわる

実際の案件の有無に関わらず、勉強会の開催やショールーム見学のご案内、各種イベントの実施などを通じて、お客様との継続的な関係づくりに取り組んでいます。日頃から対話を重ねることで信頼関係を深め、案件化される前の構想段階からご相談いただけるパートナーとしての関係を築いています。

【設計】柔軟な発想で応え、最適な空間を描く

お客様の要望を実現するため、新たな仕様にも積極的にチャレンジしています。標準仕様で安定した品質を提供できる体制を整えながら、様々なご要望に柔軟に対応し、より満足度の高い提案に繋げています。培ってきた技術や知見を活かし、一つ一つの要望を最適な仕様や空間として具体化しています。

【製造】お客様を想い、品質へのこだわりを磨く

これまでお客様を直接意識する機会は多くありませんでしたが、工場見学で直接お会いしたり、納品先の様子が共有されるようになったことを通じて、お客様を身近に感じる機会が増えています。お客様との距離があるからこそ、一つ一つの製品に想いを込め、より高い技術と品質で応えたい。その意識がモノづくりへのこだわりに繋がっています。

【施工】細部までこだわり理想の空間を仕上げる

「施工はパーティションを完成させる最後の仕上げである」という意識のもと、一つ一つの現場に向き合っています。パーティションは工場で製作されますが、それだけで完成ではありません。施工の品質によって製品の印象や価値は大きく変わります。だからこそ細部まで妥協せず、お客様にとって最良の状態でお届けできるよう、「完璧な製品」を目指して施工を行っています。

【開発】全社の価値創造を生み出す土台となり、未来の可能性を広げる

お客様起点で未来に求められる価値を構想し、技術を基盤にその実現を目指しています。お客様の想い、事業としての価値、そして技術の可能性を繋ぎながら、新たな価値や意味が生まれるきっかけを創出しています。私たちが目指すのは、単なるモノづくりではありません。新たな価値や意味が育まれる「間づくり」を追求しています。

対話から生まれた発想を新たな空間価値へ

人と空間のあいだに、やさしい調和を。

境界をつくるのではなく、繋がりをデザインする

コマニーはこれまで、パーティションを通じて多様な空間づくりに取り組んできました。しかし、働き方や暮らし方、価値観が変化する中で、空間に求められる役割も変わりつつあります。かつてパーティションは空間を「仕切るためのもの」でした。これからは、人と人、人と組織、人と環境を緩やかに、そして確かに繋ぐことで新たな価値を生み出す「空間のインターフェース」へと進化していきます。

お客様との対話から、新たな価値を生み出す

新たな価値を創造する要素「CMF」

コマニーでは、CMF(Color =色彩・Material =素材・Finish =仕上げ)を、空間価値を高める重要な要素としてとらえています。色彩は人の心理や行動に、素材や仕上げは空間の印象や居心地に影響を与えます。私たちは CMF を単なるデザインではなく、人・組織・環境のより良い関係性を育み、新たな価値を創造するための手法と考えています。色・素材・仕上げの可能性を追求しながら、心地よく豊かな未来に繋がる空間価値を創造していきます。

感性と知見を掛け合わせる

コマニーのCMF は、デザイナーや設計士の皆様との対話を重ねながら、市場トレンドや空間に求められる価値、色や素材の使いやすさなど、多様な知見を取り入れて磨き上げてきました。その中で私たちが大切にしているのは、一人一人の「感性」です。空間の心地よさや美しさは数値だけでは測れません。だからこそ、コマニーが培ってきた空間づくりの知見と、デザイナーや設計士の皆様の豊かな感性を掛け合わせ、新たなCMFの価値を創造しています。こうした対話は、製品や空間品質の向上だけでなく、共に成長するパートナーシップにも繋がっています。

対話が育んだ価値を、カタチにする

Xis-Frame (エクシスフレーム)人と人とを繋ぐコミュニケーションの拠点

いつでもどこでも働ける時代だからこそ、人と人が出会い、対話し、新たな価値を生み出す場としてのオフィスの役割が見直されています。Xis-Frame はそのような対話の中から生まれた「コミュニケーションの価値」に着目し、人と人、人と空間をゆるやかに繋ぐために開発された商品です。空間を完全に仕切らないからこそ、人と人が自然に集い、対話が生まれる。Xis-Frame は、ちょっとした打ち合わせや相談、「なんとなくここにいたい」と思える居場所をつくり出します。オープンな空間に設置することで、コミュニケーションを促すだけでなく、空間にメリハリや特徴を生み出し、一体感の醸成や雰囲気づくり、さらには人が集まるシンボルとなります。

Remote cabin (リモートキャビン)New カラーコレクション外の世界と繋がりながら心地よい集中を促す

「Remote cabin」は、集中作業やWeb 会議など、多様な働き方に対応し、一人一人が快適に働ける環境づくりをサポートする個室ブースです。2026年8月より展開を開始した新たなカラーコレクションは、お客様の声から生まれました。現代のオフィス空間に調和しながら心地よいアクセントを添える、コーディネートしやすい5色を取り揃えています。個室ブースとしての高い機能性はそのままに、インテリアや空間デザインの一部としての魅力を高め、オフィスに新たな価値を提供します。