コマニー、空間と調和する新設定色
「コーディネートカラー」15色を4月16日に発売
~「目立たせる色」から「溶け込む色」へ、パーティションカラーの発想を転換~
2026年4月14日
間仕切りで新たな価値を創造する間づくりカンパニーのコマニー株式会社(本社:石川県小松市、代表取締役社長執行役員:塚本健太)は、空間の多様化するインテリアニーズに対応するため、パーティションの新しい塗装色シリーズとして「コーディネートカラー」全15色を開発し2026年4月16日より発売します。本シリーズは5種類の色相×3つの明度による体系とし、空間に合わせて選びやすい構成を実現しました。さらに、低彩度で艶を落とした仕上げにより、上質な空間演出を可能にしました。

■空間に「自然に寄り添う色」へのニーズの高まり
パーティションは、空間の中で大きな面積を占める存在であり、その色や質感は、空間の居心地や人に与える印象に大きく影響します。近年のオフィスや商業空間では、グレーやグレージュを基調とした、低彩度・ローコントラストの配色が主流となり、視覚的にやさしく、統一感のある空間づくりが重視される傾向にあります。
■コンセプトは「調和」
今回コマニーが提案するコーディネートカラーは「調和」をコンセプトとしています。強いコントラストで目立たせるのではなく、ベースカラーや家具、ファブリックと自然になじみ、空間全体に溶け込む色味を目指しました。これにより、空間全体の統一感を高め、より快適で、心地よい環境づくりにつながるカラー提案を実現しています。

※使用イメージCG:ベージュ色をベースに、ライトレッドのパーティションを配置し暖色系の色でまとめたことで、空間全体に、より温かみが生まれ癒しを感じられる雰囲気へと変化しています。
■特長①:選びやすさを追求した「5色相×3水準=15色」
暖色から寒色まで幅広いインテリアに対応できるよう、5つの色相に対し、明度を3水準設定した計15色で構成しています。
・ライトカラー :明るく、軽やかでカジュアルな印象
・ミディアムカラー:落ち着きと親しみを感じさせる印象
・ダークカラー :上質感やシックさ、フォーマルな印象
同じ色相でも明度を変えることで空間の印象を調整でき、最小限ながらも最適な構成を実現しました。
■特長②:トレンドを踏まえた、低彩度・調和重視の色設計
壁紙や家具、ファブリックのトレンド、さらにPantoneやJAFCAといった専門機関が発信するカラートレンド、デザイナー様やデザイン事務所へのヒアリングを踏まえ、彩度・明度を抑えた、やさしく調和しやすい色味を中心に設計しています。家具やファブリックになじみながら、空間をほどよく引き締めるカラーとなっています。
■コーディネートカラーを用いたイメージCG

左側はベージュをベースにホワイトのフレームでトーンを揃えた空間で、ナチュラルな印象です。一方、右側はグレージュをベースにダークレッドのフレームを取り入れたコーディネートです。落ち着いたベースに差し色を加えることで、空間全体が程よく引き締まり、品のある高級感が生まれています。