「パーティション(間仕切り)」で快適空間・機能空間を創造するメーカー・コマニー株式会社

コマニーSDGs宣言

医療・福祉市場

患者様の安心・安全と医療・介護スタッフ様の
働きやすさを考えた空間を創造します

売上高について介護保険法改正が3年に1度行われており、最終年度の2017年度は工事などの需要が大きく、改正の年である2018年度は、反対に様子見の傾向で工事等は比較的少なかったため売上にも影響しています。また、大都市以外での介護施設の新築は減少傾向となっています。

 

医療・福祉市場の課題と変化

医療市場は人口あたりの病床数が諸外国よりも多く、保健医療へのニーズの多様化から、人財不足や医師の長時間労働が長期的な課題となっています。
その課題を解決するため、ICT、ロボット等の技術により診療方法の変化や医療技術の高度化が進んでいますが、いまだ利用者にとってやさしい環境とはいえません。
医療の質を下げず、利用者のプライバシーを確保し、医療スタッフの方も働きやすい空間提供を目指していきます。

 

重点的なリスクと機会

 

医療・福祉市場の戦略

●中期戦略

後期高齢者人口の急増、平均寿命の延びにより慢性期患者が増加傾向となり、入院医療需要が上昇すると考えられる一方、労働力はさらに減少する見込みです。今後は医療スタッフの方が働きやすく、利用者の方にとっても快適な空間を提供していきます。
 

・プライバシーと感染防止の観点より療養空間の変化が
 起こると予測されます。

 

●長期戦略

高齢化社会に伴い、これまで以上に医療や介護従事者の人財不足が課題となる中、地域医療や福祉施設との連携が必要となり、病院のあり方も変化していきます。医療の質を保ち、各施設において安心・安全で快適な医療空間を研究し提供していきます。

 

医療・福祉市場の取り組み

これまでカーテンで仕切るのが当たり前だった空間も、新型コロナウイルスの影響による感染症対策として清掃が容易な仕切りが求められることや、プライバシーの観点からも個別の空間が確保できる間仕切りが求められるようになりました。そこで、利用者の安全性と医療スタッフの方の働きやすさを考慮した医療空間のあり方を研究しています。

 

 

   
(Topic)使用済みおむつ搬送ロボットを開発

病院や福祉施設向けに使用済みおむつの搬送ロボットを開発しました。交換後のおむつ処理をより衛生的で快適にできるよう考えました。ロボットが病室へ移動し、交換したおむつを投入するとパッキングしゴミステーションへ自動搬送するロボットです。今後も医療・介護スタッフの方々の負担を和らげ、働きやすいサービスや空間を提供していきます。
 

 

 

 

 

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