「パーティション(間仕切り)」で快適空間・機能空間を創造するメーカー・コマニー株式会社

コマニーSDGs宣言

人間性尊重の職場づくり②

人財育成

私たちは創業以来、何より「人の心」を大切にした人間性尊重の経営を行ってまいりました。そのため、企業にとって最も大切なことはそこに集う従業員であると考え、当社が大切にする「人道と友愛」の精神をベースとした理念と、それを通じて社会に貢献できる技術の両面を高める教育機会を積極的に展開しています。研修プログラムでは「HPCシステム(開発:株式会社ガイアシステム)」を用いることで心と心の本音の対話を可能とし、従業員が強い信頼関係で結ばれ、自律性と主体性を発揮できる企業風土づくりに寄与しています。
また、当社が永遠に発展し続けるためにも「年次や階層にあわせた教育」や「人財の多様性、次期リーダーの育成」に注力し、従業員一人一人が光り輝いて働ける風土づくりを目指しています。

 

 

● 社内教育研修体系図

● 人間力向上(理念教育)

「コマニー理念」をベースとして人として正しいことを意志をもって貫き、実現することのできる人財づくりを目指した人間力向上の研修です。理念研修はグループ社員全員が毎年受講し、「人は誰でも必ず良心をもっている」という前提のもと、本音の対話を通じて良心を引き出しあい、高めあうことを通じて学びを自分のものとし、価値観を醸成していくことを大切にしています。その他にも幹部研修、部長・課長研修や各年次研修においても役割に合わせた考え方と実践を繰り返し学び、浸透を図っています。

● 技術力向上(技術者教育)

当社の技術力(開発技術、設計技術、製造技術、施工技術)を向上するための研修です。各職種別に、質の高い商品・サービスを提供するために必要な技術を学んでいます。専門技術の習得を狙いとした技術教育研修のほか、当社のもつノウハウを伝承し、蓄積するためのしくみとしてEラーニング研修も活用しています。

● リーダー育成研修

2019年に実施した社内D&Iアンケートで、男性38%、女性85%の従業員が、昇進に消極的という結果となりました。
この状況を踏まえ、従業員自らがなりたいリーダー像を描き、学べる環境をつくることを企画し、2020年リーダー育成研修がスタートしました。若い時からキャリアパスを描き、前向きにリーダーを目指し、学べる環境をこれから社内に展開していきます。

 

 

ダイバーシティ&インクルージョン

すべての人が光り輝く人生を送るために、さまざまな価値観を持つ社員が自分らしくいられる職場をつくり、かつその差異・個性を企業のアドバンテージとして戦略的に精鋭化し、活かすためのミッション・戦略・施策を立案し実行していきます。
 

● D&I(ダイバーシティ&インクルージョン)推進分科会の発足

多様性の尊重はイノベーションを実現するうえで当社の成長戦略の中心軸をなすものであると位置づけ、2019年10月に「サステナビリティ経営推進委員会」と同時に「D&I推進分科会」を発足しました。
D&Iを正しく理解し、施策を推進するため、従業員のオープン参加の「D&Iオンラインセミナー」を開催しました。これからも知見向上の機会を積極的に設け、社内の理解と浸透を加速させていきます。

● 女性のエンパワーメント

現在は女性従業員人数176名(15.9%)、女性管理職人数は6名(3.0%)であり、引き続き当社がダイバーシティを推進するうえで、女性のエンパワーメントは大きな課題と言えます。 これらの課題にスピードを持って取り組むため、トップ自らが行動し、発信することで課題解決に取り組んでいます。
2030年までに女性従業員比率30%、女性管理職比率20%実現を目指して取り組みを進め、新卒採用に関しては、男女比50%を基準として活動を展開しています。

● 障害者・外国人雇用の促進

2019年度、障害者雇用関連機関と連携し、積極的な障害者雇用を実施した結果、現在の雇用率は2.3%と、法定雇用率を維持できるようになっていますが、年間通して安定した雇用環境の整備が課題であり、2021年より法定雇用率が2.3%となることからも、高い水準を目指して活動していきます。また、急激な施工要員不足を解消する策として、外国人雇用の促進が上げられます。
労働力不足の解消と、外国人が施工の高度な技術を身に付けることは、今後のパーティション業界の活性化にもつながると考えています。

 

 

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