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サステナビリティ経営への取り組み

人間性尊重の職場づくり

従業員一人一人のWell-beingの実現に向けて

私たちは、すべての従業員が主役となり、働きがいと成長を感じられる職場環境を実現するため、一人一人の人間性を尊重し、活躍の場を与えられる制度づくりと、常に明るく前向きに活動できる組織風土づくりに努めてまいります。

「育児休業」取得をきっかけにより効率的に業務に取り組めるように

妻のお腹にいるのが双子だとわかった時「一人だけでも大変な育児を二人も同時に、働きながら育てられるだろうか」と不安でした。両親は遠方や介護で頼ることができず、人と人を遠ざけるコロナ禍が追い打ちをかけました。この状況で、妻だけに負担を押し付けることはできません。私は育休を取得して自分の意思で業務を離れる勇気を出し、上司に打ち明けました。最初は上司も驚いていました。前例がなく、担当者が長期離脱するのです。しかし最後は「チームでフォローするから育児に専念してきなさい」と育休を後押ししてくれました。上司や同僚には感謝してもしきれません。

双子は自然分娩で生まれ、妻の身体には交通事故並のダメージがありました。妻には回復に専念してもらうため、私は品質改善や生産性向上の経験を総動員し、双子が泣く原因を分析したり、すぐ対処できるよう改善を重ねました。そうした体験は仕事にも還元され、業務改善に役立っています。父親としても担当者としても、育休は大きな成長につながりました。

情報システム部 情報システム一課
西谷 恒平

すべての従業員がいきいきと働ける会社を目指して

生産年齢人口の減少が懸念される昨今、私たちは多様性を尊重し、それぞれの個性を発揮できる環境を築いていくことが成長戦略の軸となるとの認識のもと、ダイバーシティ&インクルージョン(D&I)の推進に取り組んでいます。女性従業員やシニア層の活躍、障害者や外国人雇用の拡大など一人一人のもつ多様な能力、「自分らしさ」を発揮できる組織の実現を図っています。職場環境や仕事と育児・介護等との両立を支援する制度を整備し、本人の努力や工夫だけでなく、上司や同僚の理解を深め、職場全体でサポートするための教育にも力を入れています。3月8日国際女性デーには、D&Iについて考えるためのイベントを開催。D&Iを理解し、アンコンシャス・バイアスに気づき考えるきっかけとなりました。

従業員と企業がともに成長するための人財育成

私たちは創業以来、何より「人の心」を大切にした人間性尊重の経営を行ってきました。「人道と友愛」の精神をベースとした理念と、それを通じて社会に貢献できる技術の両面を高める教育機会を積極的に展開しています。理念教育では、「HPCシステム(開発:株式会社ガイアシステム)」を用いることで心と心の本音の対話を可能とし、従業員が強い信頼関係で結ばれ、自律性と主体性を発揮できる企業風土づくりに寄与しています。全従業員が毎年受講する理念研修ですが、2020年度は初のオンラインで全36回実施しました。また、「年次や階層に合わせた教育」や「人財の多様性、次期リーダーの育成」に注力し、従業員一人一人が光り輝いて働ける風土づくりを目指しています。

ジェンダー平等や女性活躍を推進

ジェンダー平等と女性のエンパワーメントを推進するため、2021 年1 月「女性のエンパワーメント原則(WEPs)」に署名

「健康経営優良法人2021」認定

健康経営の取り組みが認められ、経済産業省と日本健康会議が共同で選定する「健康経営優良法人2021」に認定

専門技術習得のための教育

技術教育研修のほか、当社のもつノウハウを伝承し、蓄積するためのしくみとしてEラーニング研修も活用

仕事もプライベートもいきいきと

2021年3月「石川県ワークライフバランス企業知事表彰」受賞、ならびに「石川県パパ子育て応援企業」企業の認定

運動習慣で健康増進

従業員の健康のため「健康増進Month」では継続できるように運動量を測定して競うなど4つの種目を楽しみながら推進

「シニア社員等雇用制度」導入

「シニア社員等雇用制度」導入定年制度を廃止し、65歳以降の新たな働き方の実現のため従業員を対象とした「シニア社員等雇用制度」を制定

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