「パーティション(間仕切り)」で快適空間・機能空間を創造するメーカー・コマニー株式会社

コマニーSDGs宣言

お客様第一の追求②

コマニーの研究開発

私たちは、「間仕切り」がもつ可能性を追求するため、さまざまな研究開発を行っています。 世の中の社会課題解決には革新的な変化が不可欠です。オープンソースのイノベーションプラットフォームとして産学連携を積極的に行い、新たな価値創造を目指しています。 さらに、私たちが目指す姿を実現するための課題解決に向け、デザイン思考による研究開発を進めています。

 

 

地震大国日本への貢献を目指す「Synchron(シンクロン)システム」

地震大国の日本だからこそ、大地震に遭遇しても空間利用者が安全第一で無事に過ごせるための空間をつくり、被害を最小限にすることが重要です。当社は、パーティション倒壊のメカニズムを長年研究し、一つの解を導きました。それが 「Synchron(シンクロン)システム」です。 防災・減災の重要なアイテムとして、少しでも多くの空間に採用され、空間利用者に安心していただけるように、あらゆる空間へ適応できる「Synchron」対応商品の拡充を進めており、 既設商品への後付けも対応可能としています。 当社推定では、これまでの「Synchron」納入により、2019 年3月までに約44,000人の災害リスク低減に寄与できています。当社は、「Synchron」技術をすべて公開し、業界全体で 災害リスクの低減を目指しています。そして業界として、2030年までの納入を通じて、100万人の災害リスク低減への貢献を進めてまいります。

 

 

被災地に快適空間の提供を目指す「避難所プロジェクト」の発足

被災地における避難所は、人命優先の非日常だから少々不便でもよいという生活になっているのが現状です。しかし、実態としては、これらの劣悪な環境が多くの健康二次災害を引き起こしています。そこで私たちは、快適空間を提供する会社として、人の尊厳や人権を確 保するためにより良い空間が必要であるとの考えに基づき、「避難所 プロジェクト」を発足しました。 このプロジェクトでは、被災地でのトイレ空間や居住空間に対して、 普段の生活に近い空間提供を目指して、商品開発に取り組んでいます。

 

 

定量情報計測によるパーティションで科学する「IoT/AI」の活用

私たちが扱うパーティションは、ほとんどが扉を要する商品です。従って、人の動態、つまり出入りや頻度などを測定するには最適な商品です。この利点を活かして定量情報を測定し、より良い社会、利便性の高い空間創造を研究しています。 また、オフィスワーカーの生産性向上を目指し、創造性を高める空間づくりの研究をスタートさせました。IoTセンサー によりパーティションに映した画像をその時の気分に合わせて転換させるしくみに取り組んでいます。今後も高度化するIT、IoT、AI技術を空間創造に活かしていきます。

 

 

生産現場を変える「ファクトリーオートメーション」

生産年齢人口や熟練工の減少は大きな社会課題として取り上げられています。さらに生産現場では働き方改革として、効率化や負荷低減に取り組もうとしています。 私たちは、その課題解決のため、自動化ロボットとして、自動検査装置や屋内移動装置の研究を重ね、お客様の個々のニーズにお応えする「ファクト リーオートメーション」の研究と納入に取り組んでいます。

 

 

安心・安全でストレスのない快適空間研究「ユニバーサルデザイン」

2005年より継続してきたユニバーサルデザインの研究をさらに加速させ、障害のある方も、子どもも大人も、さまざまな方がストレスなく同じように利用できる空間を創造し続けています。 2017年からは、「トイレの問題は人の尊厳に関わる人権の一つ である」との認識のもと、金沢大学様、株式会社LIXIL様と3者共同で「オフィストイレにおけるオールジェンダー利用に関する研究会」を発足させ、2019年7月に研究結果をプレスリリースしました。

 

 

重点市場に対する「市場研究員の設置」

「コマニーSDGs∞モデル」のプロダクト・サービスにもあるように、市場別に「より良く働き、より良く学び、より良く生きるための環境づくり」に取り組んでいます。 中でもオフィス、工場、病院、学校の4つの市場に対しては、各市場専任研究員を配置し、市場の大きなトレンドを把握しながら新たなニーズや技術、法令等の情報収集に努め、社外に向けてもセミナーを開催し、社内への情報共有を図ることで、社内の研究開発に活かしています。

 

 

実証実験を企画・検証して職場の最適化を追求する

 

私たちも職場で働く一人として、自らが被験者となって、より良いオフィス空間をつくり出すため、当社の東京オフィスの中に、「COMANY LAB TOKYO」を設置しています。仕事の生産性やコミュニケーションの取り方、集中スペースとしての環境などさまざまな実験を自社内で検証し、これからのオフィス空間のあり方を研究しています。 今後、各種測定からあるべき空間条件の仮説を立て、実証実験を進めながら我々の提案するオフィス空間構築へと展開していきます。

 


TUMIKI


KOUSHI

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