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サステナビリティ経営への取り組み

お客様第一の追求

技術とデザイン思考で新たな価値を創出し続ける

私たちは技術とデザイン思考によって空間価値を創造することにより、お客様の真のニーズにお応えするよう努めています。また、安全で高品質かつ環境に配慮した商品の開発・生産・販売・施工を行うことがお客様満足の向上につながると考え、それぞれの取り組みと人財育成にも力を入れています。

デザインの価値を経営戦略の中軸に置く経営

この数年コマニーさんとデザイン思考やデザイン経営について議論を重ねています。
デザイン思考はピーター・ロウの『デザインの思考過程』(1987年)が初期の文献として知られています。デザイナーがユーザーニーズに迫っていく過程の重要性が語られています。パーティションは、建築業界の中でも最もエンドユーザーに近いプロダクトの一つです。よって、デザイン思考を駆使した製品・サービス開発が非常に有効であると考えています。

またデザイン経営は我が国では経済産業省による『デザイン経営宣言』(2018 年)で注目されている経営手法です。デザインの価値を経営戦略の中軸に置く経営です。それにより製品開発だけでなく、社内の知識資産や、社員の振る舞いまでもが形式知化=デザインされ、コマニーの理念実現を強化することができます。コマニーの皆様は風通しの良い社風があり、好奇心に満ちています。これが欲しかった!と思う製品や、こんな会社があって欲しかった!と思えるような存在になっていただくことを期待しています。

株式会社SCAPE 建築家 代表取締役
塩浦 政也氏

4つの製品開発コンセプトとデザイン思考

当社は、これまで培ってきた数々の技術的ノウハウをベースに、「安心・安全」、「品質・機能」、「環境・社会貢献」、「品格・快適」の4つのコンセプトをベースに、お客様に感動していただける価値を提供できる製品開発を進めています。さらにSDGsが掲げる17のゴールに貢献できるよう、私たちは2030年に実現すべき姿を描き、バックキャスティング(逆算思考)により取り組むべき課題を明確にし、研究開発や事業運営に取り組んでいます。これらを実現するため、私たちはデザイン思考によりイノベーション創出を促進しています。

アジャイル開発で生まれたリモート・キャビン

コロナ禍で変化した働き方への対応としてできた空間の1つにソロワークブースがあります。感染リスク軽減や集中のしやすさ、オンライン会議をより快適に行える空間で、当社のリモート・キャビンもその1つです。このリモート・キャビンはアジャイル開発で行われ、現在も改良・改善を継続しています。第一弾は天井のないパーティションで囲われたデスク付
きワークブース、その2 ヶ月後には第二弾として2 人で打ち合わせもできるリモートキャビンダブル。第三弾ではお客様のご要望が多かった防災設備のついた天井付きのワークブースでした。

ラインナップとしては最小コストでワークブースが実現できる「コンフォートクラス」、たくさんの資料を広げて作業できる「ビジネスクラス」、1日しっかり集中する空間をつくれる「ファーストクラス」、メンバーとの打ち合わせまで利用可能な「リモートキャビンダブル」、そしてどのタイプでも天井オープン、クローズドを選択することができ働く場所や用途に合わせ、空間を柔軟に設定することができます。また、感染症対策として組み立て施工時にHealth Bright Evolution®(抗菌・抗ウイルスコーティング)を施し高付加価値な空間を提供しています。

働き方の選択肢を屋外にも増やす

テレワークが普及する中、働く場所の追求として屋外という選択肢を考え、アウトドアワークセット「Mile」の開発を開始。

避難所でも安心して着替えや授乳できる空間を

災害での避難所空間をすこしでも安心できる空間にしたいという想いから、金沢工業大学と共同で避難所用プライベートブースを開発。

スピード開発でさまざまな飛沫感染防止間仕切が登場

コロナ禍をキッカケにスピード開発を行った飛沫感染防止間仕切がこの1年で複数のバリエーションが生まれました。

トイレ空間BIMデータを共同開発

設計士の手間を減らし、建築業界の改題解決に貢献するために株式会社LIXILと共同でトイレブースと衛生設備がセットになったBIMデータのデータ提供をしております。

オンラインカンファレンス 技術WEEK

コマニーの技術力を高めるために施工・開発・設計・製造部門が日々の取り組みを共有したり、議論する社内イベントをオンラインで開催。

施工フェス2021

施工協力業者様とコマニーの施工の技術や歴史に触れ、これから訪れる2030の世界観をともに描く施工カンファレンスをオンラインで開催。

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