「パーティション(間仕切り)」で快適空間・機能空間を創造するメーカー・コマニー株式会社

当社商品 Dear-d(ディアード)が2016年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

2016年9月29日 

 

コマニー株式会社は、2004年に発売したユニバーサルデザイン折り戸「Dear-d(ディアード)」が2016年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。「Dear-d(ディアード)」は、10年以上の歳月をかけ、ユニバーサルデザインに真摯に向き合い、現在の姿を生み出しました。

 

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“ありそうでなかった扉”を実現

「Dear-d(ディアード)」はユニバーサルデザイン(以降UD)をコンセプトにした公共施設向けトイレブースの折り戸です。扉開閉の際のデッドスペースが一般的な開き戸の半分以下になるため、たくさんの荷物を抱えた人、からだが不自由な人、ベビーカーで小さなお子様を連れた人にも使いやすく、医療施設や福祉施設、公共施設などあらゆる場面で使われています。「Dear-d」の【Dear】は“親愛”を表す単語。末尾の【-d】は“door”の略。「利用者への親愛」使う人への愛情が込められており、これまでにいろいろな人にご使用いただき、検証を重ね、その結果を製品に活かしました。扉の取っ手位置を工夫し「小さな動きで開閉操作ができる」、「かるい操作で扉がすぐ動く」など「みんなにやさしい」を追求しています。

 

開き戸から折り戸へ。様々な施設で採用jirei
急激な高齢化とグローバル化にともない、国土交通省からバリアフリー法が施工されるなど社会全体でユニバーサルデザインへの取り組みが活性化しています。Dear-d(ディアード)は東京国際空港や中部国際空港などの大型施設をはじめ、数多くの施設や教育施設、利用施設などに採用されています。

 

<納入事例>
・東京国際空港国際線旅客ターミナルビル[日本トイレ大賞(国土交通大臣賞)受賞]
・中部国際空港[バリアフリー化推進功労者表彰(内閣総理大臣表彰)受賞]
・いしかわ総合スポーツセンター[バリアフリー・ユニバーサルデザイン推進功労者表彰(内閣府特命担当大臣表彰奨励賞)受賞]

 

 

Dear-d(ディアード)商品情報

 

 

 

クッドデザイン賞審査員会からの講評

公共の設備は健常者の為に考えられており、障害者用の設備は特別なものが多い中、本来はどんな人でも同じように使用できるように考えるのがUDである。このトイレブースは見た目には一般のトイレと変わらないが、障害者が健常者と同じように普通に使える機能を備えている。使い勝手が細かく考えられており、実際に検証を重ねすべての人に使いやすいようになっているところが素晴らしい。

 

 

グッドデザイン賞とは

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グッドデザイン賞は、1957 年創設のグッドデザイン商品選定制度を発端とする、日本唯一の総合的なデザイン評価・推奨の運動です。これまで 60 年にわたり、デザインを通じて日本の産業や生活文化を向上させる運動として展開され、のべ受賞件数は 45,000 件以上にのぼります。今日では国内外の多くの企業や団体などが参加する世界的なデザイン賞で、グッドデザイン賞受賞のシンボルである「G マーク」は、すぐれたデザインを示すシンボルとして広く親しまれています。

 

クッドデザイン賞

 

 

 

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