「パーティション(間仕切り)」で快適空間・機能空間を創造するメーカー・コマニー株式会社

日本福祉のまちづくり学会 大会優秀賞受賞のお知らせ

「オフィストイレのオールジェンダー利用に関する研究会」研究発表

日本福祉のまちづくり学会 大会優秀賞を受賞

~金沢大学、 LIXIL、コマニーの産学共同研究会で、あるべきオフィストイレを追求~

 

2020年3月3日

 

 コマニー株式会社(本社:石川県小松市、代表取締役社長執行役員:塚本健太、以下コマニー)は、国立大学法人金沢大学、ならびに株式会社LIXIL(本社:東京都江東区、社長:大坪一彦、以下LIXIL)とともに「オフィストイレのオールジェンダー利用に関する研究会」(座長:岩本健良 金沢大学人間社会研究域人間科学系准教授、以下本研究会)を発足させ、共同研究しています。その研究の一部を「オフィストイレのオールジェンダー利用に関する研究 その2 オフィストイレの利用満足度要因におけるジェンダー比較」としてまとめ、2019年8月に開催された一般社団法人日本福祉のまちづくり学会第22回全国大会(東京)にて発表し、大会優秀賞を受賞しました。

 

 本研究会は、「トイレ利用は、人間の尊厳にもかかわる人権のひとつである」という認識の下2017年8月に発足しました。研究会メンバー3者の知見を掛け合わせることで、「オールジェンダーに対してあるべきオフィストイレ」を追求し、全ての人々のトイレ利用に関する人権が尊重される社会環境実現の一助となることを目指し活動をしています。2019年5月には、「オフィストイレのオールジェンダー利用に関する意識調査報告書」を公開しています。

 

 日本福祉のまちづくり学会は、法律や社会福祉、工学などあらゆる分野が集結し、様々な「福祉のまちづくり」について研究・開発していくことを目的として1997年に設立されました。翌年1998年より全国大会が開催され、様々な研究報告がされています。

 

 

大会優秀賞 受賞テーマ

オフィストイレのオールジェンダー利用に関する研究 その2
 オフィストイレの利用満足度要因におけるジェンダー比較

 

▲大会優秀賞 賞状

 

 コマニーは、あらゆる利用者の声に耳を傾け、共感しながら誰もが快適に利用できる空間を追求しています。今後も一人でも多くの人が快適に便利に利用できるパブリックトイレ環境の実現を目指して取り組みを継続していきます。

 

 

■日本福祉のまちづくり学会

第22回全国大会(東京) 大会優秀賞・大会奨励賞の決定お知らせ

 

大会優秀賞の決定お知らせ

 

 

 

■オフィストイレのオールジェンダー利用に関する意識調査 報告書(公開用資料)

 

意識調査報告書

 

 

 

■研究会の概要

名称:「オフィストイレのオールジェンダー利用に関する研究会」

参加メンバー:金沢大学、株式会社LIXIL、コマニー株式会社

座長:金沢大学人間社会研究域人間科学系 岩本 健良 准教授

研究会の目的:性自認(Gender Identity)に関わらず、全てのオフィスワーカーが

       「安心して、快適に利用できるオフィストイレ環境」を明らかにすること。

活動開始:2017年8月1日発足。その後各種活動を共同で実施。

 

 本研究会では、当調査の実施を受け、各種学会などにて調査結果を報告しました。また、「2020東京オリンピック・パラリンピックに向けたピクトグラム(図記号)のあり方検討事業」の意見交換会で委員として参加しピクトグラム作成に協力したほか、有識者を対象とした調査結果報告会を実施するなど、本知見に関して広く広報活動も行っています。

 

 

■座長プロフィール

岩本 健良 (いわもと たけよし) 金沢大学人間社会研究域人間科学系准教授

 

略  歴:関西学院大学社会学部卒業、北海道大学大学院文学研究科修了

専門分野:教育社会学、ジェンダー学

主な業績:『教育とLGBTIをつなぐ』(共著:青弓社)

     『ダイバーシティ時代の教育の原理』(共著:学文社)

     「LGBT当事者アンケート調査:2600人の声から」(報告書:NHKオンライン)など

委  員:LGBT法連合会参与

 

 

 

プレスリリース全文(PDF)

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