「パーティション(間仕切り)」で快適空間・機能空間を創造するメーカー・コマニー株式会社

コマニーSDGs宣言

学校市場

すべての子どもたちと先生にとって学びやすく
居心地の良い学びの空間を創造します

売上高について多くの学校施設は、建て替え等の更新時期を迎えています。その更新を計画的に行っていくため、各地方自治体では2021年3月を期限に工事計画の策定業務が進められています。現在は、工事計画策定の期間に当たるため、学校施設の整備数が減少しており、その影響によって売上高の減少が続いています。

 

学校市場の課題と変化

学校の教室空間では、グループ学習など広い空間を必要とする新しい授業形態の誕生や、障害の有無に関わらずすべての子どもたちがともに学ぶ「インクルーシブ教育」の取り組みなど、多様性のある空間が求められるようになってきています。各学校が追い求める最適な教室空間は、子どもたちや先生によって千差万別であり、学びやすさや、集中できる環境、居心地の良さの感じ方は一人一人違うものです。これからの教室空間は単調な空間ではなく、学校現場で自由に試行錯誤することのできるフレキシブルさと多様性のある空間であることが大切だと考えています

 

重点的なリスクと機会

 

学校市場の戦略

●中期戦略

公立学校では、校舎の老朽化が問題となっています。それを受け各地方公共団体では、将来を見据えての工事計画となる「個別施設計画」の策定を2021年3月完了を目指して進めており、計画が完成次第、老朽化対策の工事が行われると予測しています。その上で、教室の多様化に伴うニーズを的確に捉え、教室の価値向上につながる商品を提供していきます。
 

 

●長期戦略

今後、教育現場のデジタル化は、さらに進むと考えられ、デジタル技術を活用した新たな教室向け商品の開発に努めていきます。さらに遠隔授業の必要性が高まり、自宅をはじめとした学校以外の場所でも学びやすい空間が求められます。このような学ぶ場所の多様化に対しても貢献していきます。

 

学校市場の取り組み

全国の先進的な学校を訪問し、先生方へのヒアリングや学習環境の調査を継続して実施しています。さらに学校施設づくりに精通した有識者にお越しいただき、意見交換しながら商品開発を進めています。潜在的な学校現場のニーズを的確に捉えることに加え、これからの学校空間に求められる要素を盛り込んだ商品開発を進めていきます。

 

 

   
(Topic)溶接レス工法を採用した『SPart-W』を発売

2 0 2 0 年4月、業界初の「溶接レス工法」を採用した木製学校間仕切『SPart-W(スパートダブル)』を発売しました。溶接を行わず取付けする『SPart-W』は、建物の梁などへは直接取付けを行わないため、大がかりな工事が不要で、間仕切りの移設や増設が可能となるなど、フレキシブルにお使いいただけます。これからの少子化による空き教室の増加や、将来的な教室の用途変更にも柔軟な対応が可能です。

 

 

 

 

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