3 地球環境との共存

関連するSDGs

私たちは、後世に美しい地球環境を残すため、「パーティション」そのものがもつエコ特性を生かし、商品展開を推進すると共に、生産活動において発生するエネルギーに対しても省エネ対策に取り組み、自然と共生できる企業活動を推進してまいります。

コマニーの環境保全活動

  • 二酸化炭素排出量削減
  • 不要物削減
  • 地域貢献活動
  • エコ商品売上高比率増大

環境方針

コマニーは、パーティションにより屋内の快適空間・機能空間を創造し、お客様に提供することにより、社会の進歩発展に貢献する企業理念のもと、環境負荷の少ないパーティションの提供により、かけがえの無い地球環境の保全・保護を図り、自然と共生できる企業活動を目指します。

  1. 環境関連の法規制およびその他要求事項は、遵守するに止まらず、技術的・経済的に可能な範囲で、自主基準ならびに手順を整備し、環境マネジメントシステムの継続的な改善と汚染の予防に努めます。
  2. パーティションを提供する過程で、特に以下の項目については、環境目的ならびに環境目標を定め、環境保全に重点的に取り組みます。また、環境目的ならびに環境目標は定期的に見直し、必要に応じて改訂を行います。
    1. 地球環境温暖化防止のため、エネルギーの節約に努め温室効果ガスの排出を削減します。
    2. 循環型社会に対応したパーティションの供給と資源の有効利用を推進します。
    3. パーティションの製造からお客様の使用段階、更には廃棄の過程を考慮した製品を供給します。
    4. 地域社会の環境保全活動に貢献します。

環境マネジメント体制

製造・事務・製品・物流・施工・グループ子会社の6つの部会から構成する「環境保全委員会」を中心に、環境保全活動を進めています。

活動結果
2017年3月期アクションプラン
2016年
3月期実績
2017年
3月期目標
2017年
3月期実績
目標達成状況 2018年
3月期目標
CO2総排出量
(t-CO2)
6,900 6,694 6,633 6,434
CO2総排出量
(原単位)
(kgCO2/売上高)
0.231 0.230 0.219 0.211
不要物 総発生量(t) 3,989 3,712 3,519 3,484
不要物量
(原単位)
(kg/売上高)
0.133 0.121 0.116 0.115
リサイクル率(%) 90.3 88.7 89.8 90.5
エコ商品売上率(%) 37.7 50.0 39.8 × 50.0

目標達成状況の自己評価 ○:達成 ×:未達成

業務プロセスごとのCO2排出量割合

1.環境保護活動の取り組み
太陽光発電システム稼働

2013年に、コマニー太陽光発電所が稼働を開始しました。太陽光発電を通じてCO2の削減に寄与し、国内の再生可能エネルギー確保に貢献していくことを目的としています。発電電力は400kwで年間のCO2削減量は135.7t-CO2となっています。(2017年3月期実績)

本社工場屋根への太陽光パネルの設置
「コマニー絆の森」 ~植林・保全活動~

2013年に石川県と協働して小松市内にグループ従業員とその家族で植林した「コマニー絆の森」のクロマツは、その後の維持管理活動ですくすくと成長し、毎年、0.3t-CO2の削減に繋がっています。

CO2吸収証書
エコ商品の開発

「エコマーク認定商品」、「グリーン購入法適合商品」、「コマニーエコラベル商品」の3本柱でエコ商品を構成しています。この中でもコマニーエコラベル商品は、環境に配慮した製品を認定する当社独自の基準です。この基準を運用し、お客様の環境負荷低減をパーティションを通じてお手伝いしています。

グリーン購入法適合商品
物流段階におけるCO2排出量削減の取り組み

出荷製品の輸送手段をトラックからCO2排出量の少ない貨物列車などに切り替えるモーダルシフトのほか、1台のトラックで複数の物件を混載することによるトラック使用台数の削減を実践し、輸送によるCO2排出量の削減を推進しています。

2.今後の取り組み
マネジメントシステムの統合

ISO9001/14001規格が新たに2015年版へ改訂されたことに対応し、お客様の満足度と社会からの信頼性をさらに向上させることを目的として、事業活動とマネジメントシステムを一本化させ、効果的な事業活動を行っていきます。

さらなる再生可能エネルギーの創出

後世に美しい地球を残すために、環境にやさしい再生可能エネルギーの創出を可能な限り模索し、太陽光発電の増設や風力発電、地熱発電などの活用も検討していきます。